履歴書に名前を書く瞬間

履歴書に無職期間(空白期間)が書けない!どう書いたらいのか?

皆さんは履歴書を書く時に、無職だった時の期間についてどう書いたらいいのか困ったことはありませんか?
面接官が履歴書を確認した時に空白期間があると、必ずと言っていいほど聞かれることになります。

もちろん記載し忘れても上手に答えられるのであれば問題ないかもしれませんが、多くの人は答えられずに困ってしまうでしょう。
そんなことがないようにするためにも、無職期間のイメージをプラスに変える書き方を知ることが大切です。

それでは、履歴書に空白期間がある時の書き方についてご説明しましょう。

無職期間(空白期間)のイメージをプラスへ変えよう!

履歴書と職務経歴書と送付状

履歴書に無職期間があること自体は何も悪いことではありません。
誰であっても何らかの理由があってどうしても無職の期間が発生することはあります。
問題なのは、この期間をどうやってプラスのイメージに変えていくのかどうかです。

空白期間は就業していない期間のことなので、履歴書を確認した面接官の受け取り方によっては
「この大事な期間に何もしてこなかったのか」とマイナスに捉えられてしまう可能性があります。

ただ、空白期間があるからといって必ずしも絶対に採用されないわけではありません。
大事なのは、この空白の期間に何をしていたのかプラスのイメージになるような理由を説明できるかどうかが重要です。

無職期間(空白期間)の基本的な書き方

履歴書と万年筆

無職期間の時に何をやっていたかどうかは、基本的な書き方を知ることでプラスのイメージになるように書けるでしょう。
理由別に書き方が分かれば、空白期間があったとしてもプラスのイメージとしてアピールできるようになります。

それでは、無職期間の基本的な書き方についてご説明しましょう。

どのくらいの無職期間(空白期間)から理由を書くの?

結論から言えば、基本的に半年以上の空白期間が空いている時は理由を書いた方が良いでしょう。

半年以内であれば転職期間などの理由で必要になったかもしれませんが、半年以上ともなれば理由を問わずにはいられません。
ここで相手に理由を聞かれたくないからといって、職務期間を不当に延ばすことだけは止めましょう。

不当に延ばしてごまかしたとしても面接の時や入社後の年金記録などでバレる可能性が高いため、
下手にごまかさずに正直に空白期間を記載することが大切です。

また、空白期間の理由は端的に説明し、自己PR欄で空白期間の理由をひたむきに説明しましょう。

理由別の履歴書の書き方

履歴書と銀色のボールペン

無職期間が半年以上も続いていた場合、理由に応じて書き方を考える必要性があります。
書き方を工夫してプラスのイメージに捉えられるような書き方を覚えることで、無職期間を無駄にすることなくアピールできるでしょう。

それでは、理由別の履歴書の書き方についてご説明しましょう。

①家業手伝いの場合

『平成20年 4月 株式会社○○○○ 入社
平成25年 8月 一身上の都合により退職
平成25年 9月 家業である○○業に従事
平成27年 5月 一身上の都合により退職』

以上の場合、家業手伝いとなるので「家業である○○業に従事」と書きましょう。
もしも職歴欄に余裕があるのであれば、どんな業務をしていたのかを簡単に説明できると、経験やスキルや伝わりやすくなるのでおすすめです。

②介護や病気療養の場合

『平成23年 4月 株式会社○○○○ 入社
平成25年 5月 病気療養のため退職
現在は回復し、業務に支障はありません』

病気療養などの場合、現在の健康状態と就業への影響に問題がないかどうか記載する必要性があります。
現在は病気療養から回復して現役復帰できるようであれば企業側も安心して採用するか検討できますし、今後のサポート体制の対象にするか決められます。

なお、病気療養中に現役に復帰した時のために何をしていたかどうかもアピールしておくと良いでしょう。

③転職活動が長期化した場合

『平成20年 4月 株式会社○○○○ 入社
平成26年 1月 一身上の都合により退職』

転職活動が長引いた場合、その理由を入れる必要性はありません。
代わりに自己PRでどれだけ転職先の企業への応募意欲を持っているのか、自分が取得している資格やスキルが企業にどれだけ貢献できるのかをアピールすることが重要です。

転職活動中もどんなことに取り組んできたのかアピールできれば、なおさらプラスのイメージに繋がるでしょう。

履歴書、書く際のコツや注意点とは

カーテン横の机上の履歴書

履歴書を書くコツは多くあるので、コツを掴むことで上手にアピールすることができるでしょう。
ただ、嘘をつくなどのNGな書き方をしないように注意する必要性があります。

それでは、履歴書を書く時のコツや注意点についてご説明しましょう。

コツ①理由を簡潔に

履歴書を書く時は、なぜ無職期間があるのか分かるように理由を簡潔にしましょう。

面接官にとっては納得できるだけの簡単な理由があればいいので、長ったらしく書いても理由を簡潔に説明できないのかとマイナスのイメージに繋がる可能性があります。
やむを得ない事情であれば相手も納得してくれるので、簡潔で良いので納得できる理由を説明しましょう。

コツ②その期間に行ったことやスキルや意欲をアピール

無職期間がある場合、その期間中に行ったことやスキル、応募意欲を積極的にアピールしましょう。
無職期間はマイナスになるかプラスになるか面接官によって捉え方が大きく違うため、いかにアピールできるかが重要です。

無職期間を決して無駄にすることなく、再就職する時のために何をやってきたのか、
どんなスキルや資格を身に付け、企業にどんな貢献ができるのか意欲をアピールできれば大きなプラスになるでしょう。

注意点①嘘をつかない

履歴書を書く時に注意したいのは、とにもかくにも嘘をつかないことです。

印象良く見せるために嘘をつきたいこともあるかもしれませんが、嘘をつくことはこちらにとって何のメリットもありません。
そもそもついた嘘は必ずバレてしまうので、面接時や入社後に嘘が発覚して不採用になったり、クビになったりする可能性があるでしょう。

嘘をつかずに誠実に理由を記載した方が心象が良くなるため、絶対に嘘をつかないようにすることが大切です。

注意点②誤字脱字が一つもないようにする

履歴書に目を通した時に誤字脱字が多いと、履歴書という第一印象を決めるような大事な書類なのに見直さないことが問題だと思われる可能性が高いでしょう。

本気で再就職・転職する気があるのかと疑われてしまうため、履歴書を書く時は誤字脱字が一切ないように確認することが大切です。

まとめ

履歴書とボールペンの写真

無職期間があるからといって悲観的になることは一切ありません。
どうしても就業することができない理由が発生することはありますし、重要なのは嘘をつかないことやその期間中に何をやってきたかどうかです。

無職期間も活用してプラスのイメージに変えることができれば、採用の決め手になることもあります。
履歴書の書き方のコツを覚えて、再就職や転職に活かしましょう。

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