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求人欄の気になるポイント!「週休2日制」と「完全週休2日制」の違いとは

多くの方は求人情報で必ずチェックする休日休暇の項目。どれくらい休日があるのかは、誰もが気になるポイントです。さて、週休2日制と完全週休2日制の違いはきちんと理解していますか?それぞれの用語の意味を正しく理解し、入社後のミスマッチ防止に役立ててください。

週休2日制とは?

週休2日制とは、1年を通して、月に1回以上2日の休みがある週があり、他の週は1日以上の休みがあることです。たとえば、毎週日曜と第2、4土曜が休みとなる場合や、1年のうち1月、4月、7月、10月の第2土曜だけ出社する場合などを指します。

週休2日制
(日、第2・4水曜)
毎週日曜と第2・4水曜が必ず休みになります。
週休2日制
(日、月2回土曜日) 
毎週日曜と月2回土曜が必ず休みになります。
週休2日制
(土・日 ※年4回土曜出社日あり)
基本的に毎週土曜と日曜が休みですが、年に4回土曜出社日があります。

飲食業界やアパレル業界で多い例として「週休2日制(月7日 シフト制)」と記載されている場合は、どうなるのでしょうか。答えは毎月7日の休みがあるということと、月に1回以上2日休める週があり、他の週は1日以上の休みがあることは確定していますが、具体的な曜日は月のシフトによって異なります。

完全週休2日制とは?

完全週休2日制とは、1年を通して、毎週2日の休日があること。たとえば、毎週土曜と日曜、水曜と日曜が必ず休みになる場合などを指します。

完全週休2日制
(土・日)
毎週土曜と日曜が必ず休みになります。
完全週休2日制
(日・他1日)
毎週日曜と他の曜日1日が必ず休みになります。
完全週休2日制
(シフト制)
シフトに応じて必ず毎週2日の休みがあります。

では、「完全週休二日制(土・日・祝)」と記載されている場合は、何曜日が休みになるのでしょう。正解は、祝日のある週は土曜と日曜のどちらかと、祝日(土曜と日曜のどちらかは出社となります)。求人情報で完全週休2日制(土・日・祝)と記載されている企業に入社しても、土曜、日曜、祝日と連休にならない点に注意しましょう。※毎週の土曜と日曜、祝日が必ず休める場合は、「完全週休二日制(土・日)、祝日」と表記されます。

完全週休2日制?それとも週休2日制?

質問答え
基本的に土日休みなのですが、1年のうちに、4月の第2土曜だけ出社する場合は?週休2日制
⇒休日が1日しかない週が年間1週でもある場合は、完全週休2日制にはなりません。
1年を通じて、1ヶ月のうちに休めるのは毎週日曜と第4土曜だけの場合は?週休2日制
⇒1年を通じて、月に1回以上2日休める週がある場合は、週休2日制になります
サービス業のため、1年を通じ、シフトに応じて毎週金曜・土曜・日曜以外で必ず2日休める場合は?完全週休2日制
⇒1年を通じて、毎週2日の休日がある場合は、曜日に関わらず完全週休2日制になります。

入社後に「あれ?もっと休めると思ってた…」というのは、よくあるミスマッチ。休日の記載について、正しく理解しておきましょう。

求人欄の社会保障についても知りたい方はこちら

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